涼しげな風鈴、1300度の熱いガラスから(読売新聞)

 石川県七尾市の能登島ガラス工房でカラフルな絵柄が入った風鈴作りが進み、チリン、チリンと涼しげな音が響いている。

 約1300度に熱したガラスに息を吹き込んで膨らませ、その上に色ガラスを張り付けると、水玉などの模様ができる。

 「手作りなので、厚さや丸みによって一つずつ響きが違う」と職人の藤井崇さん(30)。見た目のほか、好みの音色で選んでみては。1個2100円。

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